<Header>
<Author: 王維>
<Title: 終南別業>
<Format: 格式不明>
<Year: 1973>
<BookName: 唐詩三百首2>
<Translator: 目加田誠>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 終南別業>
<BookPage: 81>
<UsedPage: 1>
<Feature: 1, 4>
<End Header>
<Poem>
中歲頗好道，
晚家南山陲。
興來每獨往，
勝事空自知。
行到水窮處，
坐看雲起時。
偶然值林叟，
談笑無還期。
<End Poem>
<Translation>
われ生の半ばより
いつか仏道を好みはじめたが
晩年になったいま
この南山のほとりに住みついた
興が湧けばいつも独り往き
このたのしみを語る人もない
ある時は流れの窮まるところに至り
ある時は坐して雲の起こるを看る
たまたま樵夫の翁にあえば
談笑して帰るを忘れる
<End Translation>
<Formatted Translation>
われ生の半ばより　いつか仏道を好みはじめたが
晩年になったいま　この南山のほとりに住みついた
興が湧けばいつも独り往き
このたのしみを語る人もない
ある時は流れの窮まるところに至り
ある時は坐して雲の起こるを看る
たまたま樵夫の翁にあえば
談笑して帰るを忘れる
<End Formatted Translation>